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15日(日)に中山競馬場で行われる第27回・中山牝馬ステークス(GIII・芝1800m)に出走するキストゥヘヴンについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。


●キストゥヘヴンについて斉藤助手

「前走の東京新聞杯は道悪で力を発揮出来ませんでした。それに行き脚がついた時に外から被されたりして力を出せずに終わってしまいました。

 レース後は厩舎でじっくりと調整してきました。先々週、先週と併せ馬をして、今日の追い切りは単走で気分良く走らせて、終いは流す程度にしました。
 落ち着いていて、それでいて適度に気合いが乗っていて、満足出来る状態です。

 トップハンデは仕方ないでしょう。背負っている分、展開には注文がつくとは思いますが、フラワーカップを勝った舞台ですから、もちろん期待しています。

 馬は万全なので、後は乗っている横山典弘騎手に任せます。

 これが引退レースです。寂しくなりますね。長年、活躍してきた厩舎の功労馬で、色々と教えられた馬でもありました。あんなに繊細だった馬が、今は自信をつけて厩舎の女王でもあります。なんとか有終の美を飾って欲しいですね」


(取材:舩山陽司)


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