15日(日)に阪神競馬場で行われる桜花賞トライアル=第43回・フィリーズレビュー(JpnII・芝1400m)に出走を予定しているパールシャドウについて、追い切り後の手塚調教師のコメントは以下の通り。
●パールシャドウについて手塚調教師
「前走のクイーンカップは出負けして、行き脚つかなかった上に、3コーナーまでに他馬に寄られてしまい、位置取りが悪くなってしまいました。先行集団にいた馬が上位を占めたし、残念な内容でした。
前走は目一杯の競馬ではなかったので、疲れもなく、すぐに乗り込めました。持病のソエも落ち着いています。
レース間隔や相手関係、馬場状態などを考慮してフィリーズレビューに出走する事にしました。
中2週だし阪神への輸送があるので、先週はウッドチップコースでビッシリ併せ馬をしましたが、今週は単走にしました。全体の時計は遅いのですが、上がり重点で終いをきっちり伸ばす内容で、良い追い切りが出来たと思います。
阪神の馬場は重いですが、兄弟はダート馬だし、こなせると思います。
デビューから2連勝の内容から足踏みしているのは想定外でしたが、今回はパールシャドウの能力を発揮出来る様に整えなければと思います。
クイーンCは出負けしましたが、元々ゲートは悪くないので、特にゲート練習はしていません。先行抜け出しのこの馬の形で良い結果を出して欲しいですね」
(取材:舩山陽司)
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