阪神11Rの大阪城ステークス(4歳上オープン・芝1800m)は8番人気マストビートゥルー(浜中俊騎手)が直線内ラチ沿いから抜け出し、同じく内から追い上げた4番人気マチカネオーラに1馬身1/4差をつけて勝利を飾った。勝ちタイムは1分49秒2(良)。さらにクビ差で3着に馬場中央から脚を伸ばした1番人気オースミグラスワン。08年ダービー5着以来の2番人気レインボーペガサスは7着に敗れた。
マストビートゥルーは栗東・加用正厩舎の6歳牡馬で、父オペラハウス、母ホッポウマリア(母の父アンバーシヤダイ)。通算28戦6勝。
~レース後のコメント~
1着 マストビートゥルー(浜中騎手)
「今日は思っていた通りの位置取りからレースが出来ました。内からよく弾けてくれたのは状態もいいのでしょう。雰囲気は以前よりもよくなって馬が走ろうという気になっています。マイルは忙しいので1800m~2000mくらいがいいでしょうね」
(加用師)
「目に見えないところでパワーアップしているんですね。状態もいいのでしょう。こんなに切れる馬ではありませんでしたからね。大阪杯も視野に入れて今後を考えたいと思います」
3着 オースミグラスワン(後藤騎手)
「一旦先頭に立ったのですが坂で止まってしまいました。いけるかなと思ったんですがね。ただこれでよくなってくると思います」
5着 フォルテベリーニ(村田騎手)
「外から来られたので思っていたより早く動かざるを得ませんでした。スタートして流れが落ち着くまで少し時間が掛かってしまいましたね」
7着 レインボーペガサス(安藤勝騎手)
「久々で予想通りのレースでしたね。流れはスローでしたが、ムキになることもなく、ラストもバッタリ止まったわけではありません。次は変わりそうな感じですね」
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