中山6Rのメイクデビュー中山(ダート1200m)は3番手を進んだ1番人気ブライティアカフェ(岩田康誠騎手)が3番人気トウカイアリュールとの直線の叩き合いをハナ差制して勝利を飾った。勝ちタイムは1分12秒8(稍重)。さらに3馬身半差で3着に5番人気ニホンピロピンキーが入った。
ブライティアカフェは美浦・池上昌弘厩舎の3歳牝馬で、父イーグルカフェ、母ハイブライティア(母の父ハイブリツジスルー)。
~レース後のコメント~
1着 ブライティアカフェ(岩田騎手)
「直線1度交わされましたが差し返してくれました。落ち着いていて乗りやすい馬ですよ。素直な気性で距離が延びてもいいでしょう」
2着 トウカイアリュール(柴山騎手)
「大型ですがセンスのいい馬ですね。直線並んでから遊ぶところがありました。これを使ってよくなると思います」
3着 ニホンピロピンキー(池田騎手)
「最初の芝でノメってしまい、ちょっと置かれましたが、すぐ盛り返して楽に上がって行けました。でも普段から不器用な馬で、ずっと右手前で走っていました」
阪神5Rのメイクデビュー阪神(芝1600m)は1番人気ヤマノランボー(藤田伸二騎手)が2番手追走から直線の追い比べを制して優勝。勝ちタイムは1分38秒5(良)。アタマ差2着に5番人気ブラーボプリンチペ 、さらにクビ差で3着に8番人気ウインシュールマンが入った。
ヤマノランボーは栗東・河内洋厩舎の3歳牡馬で、父ダンスインザダーク、母ランフォザドリーム(母の父リアルシヤダイ)。母は98年マーメイドS(GIII)など重賞2勝馬。半姉に03年函館2歳S(GIII)勝ち馬フィーユドゥレーヴ。
~レース後のコメント~
1着 ヤマノランボー(藤田騎手)
「新馬を勝ったニシノホウギョクに併せ馬で半馬身くらいしか差がなかったし、調教通り走ればいいところはあると思っていました。センスあるし楽しみな馬です」
(河内師)
「まだモタモタしているし、出脚は速くないけど、スピードに乗ってからはいいですね。使って体も締まってくるだろうし、変わってきそうです。距離は1600m以上がいいと思います」
3着 ウインシュールマン(浜中騎手)
「隣が牝馬なのでゲートで馬っ気を出していました。フワフワする面もありますね。直線では追ってよく伸びてくれましたし、流れが遅い中よく差を詰めてくれました」
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