7日(土)阪神競馬場で行われる桜花賞トライアル・第16回チューリップ賞に出走予定のジェルミナルについて、追い切り後の藤原英昭調教師のコメントは以下の通り。
「前走フェアリーステークスは、中山への輸送、体も減っていましたけど、その後は休養させることを考えていましたから、勝ってほしかった。福永騎手もよく勝利に導いてくれたし、馬も頑張ってくれました。枠も良かったし、負けは許されない一戦でした。それまで、前に行ってみたり、色々試しましたが、ラストの脚をいかした方がと思います。そうなれば、爆発力はありますから。
中山から、そのまま山元トレセンに移動してリフレッシュ、予定通りいい体つきになって戻ってきました。10~20kgくらい体は増えています。この中間は、成長を促して、しっかりカイバを食べさせて、よりパワーアップするべくやってきました。元々、チューリップ賞を使うことは決めていましたし、順調にきています。
今朝は馬場が重かったので、時計は求めませんでした。ラスト重点、動きはすごく良かったですね。まだまだ成長を期待してつくっていますから、完璧ではありませんけど、右肩上がりで調子を上げていると思います。
この春の最終目標は桜花賞、そこに向けて、結果が出るような競馬であってほしいですね。さすがに強い馬もいますが、それに喰らいついていけるかどうかを見たいと思います」
(取材:中野雷太)
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