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東京11Rの第26回フェブラリーステークス(GI・ダート1600m)は道中3番手を進んだ6番人気サクセスブロッケン(内田博幸騎手)が、カネヒキリ、カジノドライヴとの3頭によるゴール前の激しい追い比べを際どく制して勝利を飾った。勝ちタイムは1分34秒6(稍重)。クビ差2着に道中2番手につけた3番人気カジノドライヴ、さらにアタマ差で3着にゴール前内から差を詰めた1番人気カネヒキリが入った。2番人気ヴァーミリアンは6着。

サクセスブロッケンは栗東・藤原英昭厩舎の4歳牡馬で、父シンボリクリスエス、母サクセスビューティ(母の父サンデーサイレンス)。通算11戦6勝。

~レース後のコメント~
1着 サクセスブロッケン(内田博騎手)
「前にいたカジノドライヴが粘っていて捉え切れるか不安でした。でも最後の直線に入って馬がハミを取って伸びてくれましたね。レース前に馬がやる気を出していたので今日はいいところまでいけると思っていました。強いカネヒキリ、ヴァーミリアン、カジノドライヴにどれだけくらい付けるかを考えていました。“接戦の競馬で勝つ”ということは騎手としての腕が問われるので勝てて本当に嬉しいですね」

2着 カジノドライヴ(安藤勝騎手)
「3コーナー過ぎまではうまく行ってくれました。馬のセンスはいいものがありますが、これまで強いところと競馬をしてこなかったことが今日の敗因でしょう」

3着 カネヒキリ(ルメール騎手)
「いいレースが出来ているし、馬の動きは悪くありません。最後の接戦を制すことが出来なかったのは少し疲れが出ていたからだと思います」

4着 エスポワールシチー(佐藤哲騎手)
「思った通りの競馬をしてくれたし、馬も器用にスピードの上げ下げをしてくれました。GI初チャレンジでもいいデキだったと思います。これから強い馬とレースをしていく上でもっと成長していって欲しいですね」

5着 フェラーリピサ(岩田騎手)
「道中ちょっとハミを噛んでしまって、それが最後に響きましたかね。それでもGIでこれだけのメンバーを相手にソコソコの競馬をしたんですから、次につながるでしょう」

6着 ヴァーミリアン(武豊騎手)
「ここ3レースのようなペースとは明らかに違いました。今日のような1分34秒台の流れにはなってほしくなかったです」

7着 アドマイヤスバル(川田騎手)
「直線に入ってから外に出したら前について行ってくれました。ただ前にいた馬は強かったですね」


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