大井競馬場(晴 良)で行われた重賞競走、第53回金盃(S2、ダート2000m、1着賞金3000万円)は、1番人気のバグパイプウィンドが人気に応え、勝利した。
好スタートを切ったコアレスデジタルがすぐさまハナに立ち、逃げの体制をとる。コアレスデジタルが逃げる形で向こう正面までレースは進む。バグパイプウィンドは中団よりやや前、ルースリンドは後方に位置取っていた。その後、4コーナーで馬群は一気に凝縮され、ここから4番人気のマンオブザパーサーが抜け出すも、その外から追い上げたバグパイプウィンドと3番人気ルースリンドが1、2着に入線。マンオブザパーサーは3着だった。2番人気に支持されていたクレイアートビュンは6着に終わった。
勝ちタイム2分6秒8、勝利騎手は大井・的場文男。
バグパイプウィンドは父テイエムオペラオー、母エディーナ(母の父Jade Hunter)の牡5歳栗毛馬、大井・庄子連兵厩舎の管理馬。通算成績は15戦13勝。重賞初挑戦で初勝利。ここまで13勝、2着2回とパーフェクト連対を保っている。
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