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JRAは12日、平成21年度の新規調教師免許の合格者6名を発表した。合格者のプロフィール、合格後のコメントはは以下のとおり。いずれもJRA競馬学校厩務員課程を修了した現在は調教助手として東西のトレーニングセンターで働いている。

●伊藤大士(いとうだいし・36歳)美浦・上原博之厩舎
「競馬を取り巻く環境は厳しいですが、まずは自分自身が調教師としての仕事を楽しみたいと思います。そのことがスタッフ等の士気を高めることにもなると考えます。しっかりやっていきたいです。」
  
●清水久詞(しみずひさし・36歳)栗東・浜田光正厩舎
「勉強することに苦労しましたが、家族や厩舎関係者の協力があって、今回合格できたことを感謝しています」

●鈴木孝志(すずきたかし・37歳)栗東・岩元市三厩舎
「岩元調教師に、誠実にコツコツと努力しなさい、と教えられ、今回の合格は、一日一日積み重ねた結果だと思います。一頭一頭丁寧に育てて、それで大きなレースが勝てることができればうれしいです。」

●田島俊明(たじまとしあき・35歳)美浦・畠山吉宏厩舎
「活気があり、スタッフが楽しんで働ける厩舎を作りたいです。仕事を楽しめるスタッフが馬に接すれば、馬にもいい影響が出ると考えます。競走生活を終えた馬が、この厩舎に所属して良かったと思える厩舎にしたいです。」

●牧浦充徳(まきうらみつのり・34歳)栗東・森秀行厩舎
「調教師試験の勉強をするのに苦労しました。試験が近づくと勉強しなくてはいけないと追い込まれることもありました。そういう時でも、家族、調教師、厩舎関係者の協力のおかげで調教師になれたと思っています。」

●和田正一郎(わだしょういちろう・34歳)美浦・和田正道厩舎
「馬やスタッフ、馬主を大事に、そして競馬に関わる全ての人を大事にしていきたいです。その上で強い馬を育てたいと思います。1つ1つの仕事を丁寧にしていきたいと考えます。」

(JRA発表による)


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