8日(日)東京競馬場で行われる第43回共同通信杯に出走予定のトーセンジョーダンについて、追い切り後の池江泰寿調教師のコメントは以下の通り。
「ホープフルステークスは、レース振りに安定性があって、ソツの無いレース運びでした。時計もこの時期の2歳馬としては速いし、優秀だったと思います。ただ、3連勝が重くのしかかって、プレッシャーになっています。
中山で馬を見た時、トモの筋肉が落ちていて心配しましたけど、こちらに戻ってからは筋肉も盛り上がって、いい状態になっています。
先週の時点で、十分仕上がっていますから、今朝はコースで長めにやる必要も無いと思いました。元々、坂路では動かないので、オーバーワークになることは無いと思って坂路で追いました。素晴らしい動きではないし、タイムも見劣りますけど、想定よりは良かったので、合格点をやれると思います。
1800mも初めてですが、東京、左回り、長い直線も初めて。課題はありますけど、色々な経験をさせたいと思って、このレースを選択しました。
中山の2000mでは上手に走ってくれましたので、東京でどういう走りをするか試してみたくて、期待もしています。重賞初挑戦ですが、この馬の能力をもってすれば、いい結果がついてくると思っています」
(取材:中野雷太)
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