京都10Rの松籟ステークス(4歳上1600万下ハンデ・芝2400m)は道中4番手を進んだ8番人気ハギノジョイフル(安藤勝己騎手)が直線の追い比べから残り100mで抜け出し、外から迫った4番人気タニノディキディキに1馬身1/4差をつけて勝利を飾った。勝ちタイムは2分28秒2(稍重)。さらにハナ差で3着に1番人気アーネストリーが入った。
ハギノジョイフルは栗東・鮫島一歩厩舎の5歳セン馬で、父タニノギムレット、母ハギノラベンダー(母の父ジェイドロバリー)。通算29戦4勝。
~レース後のコメント~
1着 ハギノジョイフル(安藤勝騎手)
「正直勝てるとは思っていませんでした。でも前が動いてくれたし、時計の掛かる馬場も合っているのだと思います。競馬はスムースで、力をつけているのでしょう」
2着 タニノディキディキ(デムーロ騎手)
「途中、馬群から離れてしまう場面がありました。そこで周りに馬がいればもっと闘争心が出たと思います」
3着 アーネストリー(佐々木晶師)
「2400mも克服出来ましたし、収穫はありました。今後の選択肢が増しましたよ。競馬はパーフェクト、佐藤哲三騎手がうまく乗ってくれました。まだ本調子には2歩手前でしたし、斤量も2キロ増えて56キロでしたからね」
4着 ソリッドプラチナム(北村友騎手)
「重い馬場を考えるとよく伸びていますよ」
5着 セタガヤフラッグ(鮫島騎手)
「道悪が上手なはずなんですけど、今日は馬場にノメっていました」
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