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東京1Rの3歳未勝利(牝馬・ダート1400m)は、1番人気ミラクルフルーツ(吉田豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分26秒7。1馬身半差の2着に14番人気エルサフィールが、2馬身半差の3着に2番人気クリアソウルがそれぞれ入線。

ミラクルフルーツは美浦・高橋裕厩舎の3歳牝馬で、父フレンチデピュティ、母レディゴシップ(母の父ノーザンテースト)。通算成績は4戦1勝となった。

レース後のコメント
1着 ミラクルフルーツ 高橋裕調教師
「ブリンカーもすっかり効果が定着しましたね。前走はやはり距離が長かったので、優先出走権の権利が先週で切れてしまうんです。オーナーと相談して1400mのこのレースまで待ちました。結果が出て本当によかったですよ。ただ、この雨はちょっと誤算でしたね。走りが違っていました。しかし、よく勝ってくれました」

2着 エルサフィール 小桧山悟調教師
「武士沢騎手も半信半疑だったようですが、自信があったんです。前走は我慢しすぎて、後手後手になり、全てが噛み合いませんでした。力はある馬なので、今日のように気分良く行かせれば能力を発揮してくれるんです」

3着 クリアソウル 内田博幸騎手
「今日は前に行けないと厳しい馬場ですから、それに尽きますね。前半仕掛けて行くとフォームがバラバラになってしまうので、ある程度ためていかないといけないんですよね。最後に脚は使えるんですが、そこまでで終わってしまいました」


東京3Rの3歳未勝利(ダート1600m)は、2番人気サトノバロン(横山典弘騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分39秒4。6馬身差の2着に10番人気シチコウキングが、ハナ差の3着に1番人気カズノロマンがそれぞれ入線。

サトノバロンは美浦・国枝栄厩舎の3歳牡馬で、父シンボリクリスエス、母シンデレラガール(母の父アフリート)。通算成績は4戦1勝となった。

レース後のコメント
1着 サトノバロン 国枝栄調教師
「さすが横山典弘騎手ですね。いい位置につけてくれました。距離も馬場も問題ないし、まずまずの内容でした」

2着 シチコウキング 大野拓弥騎手
「子どもっぽいけど、一回使って改善されつつあります。能力の高い馬だから、それをうまく引き出せるようになれば、すぐにチャンスは来ますよ」

4着 アイスジャッカ 丸田恭介騎手
「終いの伸びはそんなにないし、いいところにつけられる脚があるので前に行きました。頑張っていますよ」

5着 リスクテーカー 岩田康誠騎手
「ジリジリと伸びてくれはしましたが、まだ他馬を怖がるところがあります」


東京5Rの3歳未勝利(芝1800m)は、3番人気マイネルシュトルム(松岡正海騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分54秒9。3/4馬身差の2着に4番人気メジロルマンが、半馬身差の3着に1番人気マツリダガッツがそれぞれ入線。

マイネルシュトルムは栗東・中尾秀正厩舎の3歳牡馬で、父チーフベアハート、母スリリングディ(母の父Prego)。通算成績は5戦1勝となった。

レース後のコメント
1着 マイネルシュトルム 松岡正海騎手
「速い脚がないと聞いていましたし、馬場も悪いので前目の位置取りを意識しました。思い通りの競馬ができました。馬力型の馬で最後までよく頑張ってくれて、今日は馬に勝たせてもらいましたよ」

2着 メジロルマン 菊川正達調教師
「これまで掛かって行っていた馬が、この流れでうまく折り合って、いいレースをしてくれました。ただ、馬場をかなり気にしていたようです。これまで馬場の悪いところでばかりレースをしているので、一度良馬場で競馬をさせてやりたいんですが」

3着 マツリダガッツ 岩田康誠騎手
「レース前、テンションが高かったので心配でしたが、レースではそうでもなかったですね。最後もあれだけ伸びていますし、馬場の悪いのもそう気になりませんでした」


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