今年最初のGIレース統一ダートグレード競走(Jpn1)第58回川崎記念(1着賞金6000万円、ダート2100)は、曇り、やや重のコンディションのもと13頭で行われた。
レースは3番人気のフリオーソが好スタートから先手を取り、すかさず1番人気のカネヒキリが2番手でマークする形。3番手を2番人気のサクセスブロッケン、4番人気のブルーコンコルドが併走し、その後ろに6番人気のボランタス、5番人気のボンネビルレコードが続き有力馬が先団を形成して進んだ。
結局勝負どころの2周目3コーナーでもこの形は崩れず、逃げたフリオーソを最後にカネヒキリが半馬身捉えてのゴール。サクセスブロッケンが3馬身差の3着に、更に2馬身半差でブルーコンコルド、1馬身差でボランタス、半馬身差でボンネビルレコードがそれぞれ流れ込んだ。
カネヒキリの単勝は110円。馬連500円。馬単600円。3連複は230円。3連単も900円と全ての配当が3ケタに収まる結果となった。
勝ったカネヒキリには今回もクリストフ・ルメール騎手が騎乗、栗東の角居勝彦調教師の管理馬。これで屈腱炎からの再起後、ジャパンカップダート、東京大賞典、そして今回とGI級の競走3連勝となった。
お知らせ:

