京都11Rの平安ステークス(GIII・ダート1800m)は、3番人気ワンダースピード(小牧太騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分50秒4。クビ差の2着に1番人気エスポワールシチーが、3馬身差の3着に5番人気マコトスパルビエロがそれぞれ入線。
ワンダースピードは栗東・羽月友彦厩舎の7歳牡馬で、父キンググローリアス、母ワンダーヘリテージ(母の父Pleasant Tap)。通算成績は36戦10勝となった。
レース後のコメント
1着 ワンダースピード 小牧太騎手
「ずっと乗ってきましたが本当に力をつけています。ある程度、前に行ける馬なのでスタートだけは注意しました。この馬の良さは前の馬を必ず交わそうとするところ。GIでは出遅れたりと力を出し切れませんでしたが、今年はこの馬と共に頑張って行きたいですね。最後はしびれました」
羽月友彦調教師
「選択肢から外したわけではありませんが、今のところフェブラリーSは積極的に考えていません」
2着 エスポワールシチー 佐藤哲三騎手
「一度レースを使っていればハミが抜けてレースが出来たのでしょうが、休み明けということでずっとハイテンションで一本調子の逃げになってしまいました。でも休み明けで正攻法のレースをして惜敗ですから仕方ないですね」
3着 マコトスパルビエロ 安藤勝己騎手
「切れる脚の馬ではありませんからね。この馬も止まってはいないし、それなりのレースはしていますが、もう少し早めに行けばよかったかもしれませんね」
4着 ネイキッド M.デムーロ騎手
「いいレースで自分の実力は出し切ったと思います」
5着 タガノエクリプス 幸英明騎手
「折り合いは少し前までと比べると問題なくなっているようです。本当はもう少し前々でレースをしたかったのですが、ゲートをポコンと出てあの位置になってしまいましたからね」
6着 マイネルアワグラス C.ルメール騎手
「動きたい時に前に馬がいて、動くタイミングが遅くなってしまいました」
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