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中山10Rの初富士ステークス(4歳上1600万下ハンデ・芝1800m)は先手を奪った4番人気ファストロック(北村宏司騎手)が直線早めに抜け出し、ゴール前末脚鈍ったものの外から急追した6番人気リビアーモをクビ差退けて勝利を飾った。勝ちタイムは1分48秒0(良)。さらに1/2差で3着に5番人気エリモファイナルが入り、1番人気ハリーアップは6着に終わった。

ファストロックは美浦・藤沢和雄厩舎の5歳牡馬で、父Rock of Gibraltar、母Alisidora(母の父Nashwan)。通算14戦5勝。

~レース後のコメント~
1着 ファストロック(北村宏騎手)
「スタートをポンと出られたのが大きいですね。道中も本当にスムースに行けて、4コーナーでも手応えが残っていました。背負っている分、最後は詰め寄られましたが、よく我慢してくれました」

2着 リビアーモ(勝浦騎手)
「前走ハミを噛んでしまって中途半端な競馬になってしまいましたから、今日は絶対にそうならないように乗りました。4コーナーで外へ出した時は何とかなると思ったんですがね…」

4着 マイネルファルケ(松岡騎手)
「少し疲れが出ているのでしょうか? 馬場に出てから妙に大人しくて歩いて4コーナーまで行きましたから。1コーナーではうまく内に入れることが出来たんですが、4コーナーで抑え切れずラチにぶつかってしまいました。惜しかったですね」

6着 ハリーアップ(小島太師)
「先週長いところを狙っていたのに除外されてしまいました。ギリギリに出来ていたので仕方なくここを使いましたが、切れる脚のない馬で、コーナーを4つ回るコースでは苦しいですね。おまけに逃げ馬のペースでは仕方ないですね。東京なら1800mでも何とかなるんですが…」


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