11日(日)京都競馬場で行われる第43回シンザン記念に出走するアントニオバローズについて、追い切り後の角田騎手のコメントは以下の通り。
「年末も坂路でいい時計が出ていました。今朝は調教師と相談して、単走で追い切りました。この馬は、前に馬がいると良い走りをするけど、一頭になるとあまりパフォーマンスが良くないので、一頭でも、しっかり走らなければダメということを教える意図からです。でも、やはりまだまだでした。
この馬は、僕がこれまで色々な馬に乗ってきた中でも、中々めぐり合えないほどの馬です。ですが、レースでその良さが、まだまだ出せていません。前走にしたって、こんなものでは無いと思うし、勝ち方も、合格点ではありません。
距離の1ハロン延長はプラスです。前走でもあまり走っていないので、真面目に走ってくれたらと思います。期待半分、不安半分、真面目に走ってくれれば、結果は出ると思うのですけどね。叩き2戦目、上積みもあるし、ちゃんと走ってくれることを期待しています」
(取材:中野雷太)
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