11日(日)京都競馬場で行われる第43回シンザン記念に出走するスズカワグナーについて、追い切り後の橋田調教師のコメントは以下の通り。
「この馬の父はワイルドラッシュ、ダートが上手ですから、走れるうちに一度試そうと思って、前走は川崎の全日本2歳優駿を使いました。馬場に水がたまった状態で、物見をしてしまい、スタートは良かったにもかかわらず前に進んで行かなくて、そのうちに砂を被って、競馬になりませんでした。そういうことが重なっての敗戦だと考えてもらえばと思います。
本来は芝路線を進む予定でしたし、馬も成長して、体も良くなっています。調整もうまくいきましたし、坂路ではあまり動かない割に、今朝はいい形での併せ馬、この馬としては動きも良かったと思います。
レース振りを見ていて、もう少し速い流れの競馬の方がいいのではと考え、今回は1600m戦を使うことにしました。コーナー2つの馬場ですから、展開の紛れも少なく、力を発揮しやすく、競馬もしやすいと思います。ここらあたりで、良い結果を出したいと考えています」
(取材:中野雷太)
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