京都8Rの万葉ステークス(4歳上オープンハンデ・芝3000m)は、中団から伸びた4番人気ニホンピロレガーロ(酒井学騎手)がゴール直前で抜け出し優勝した。勝ちタイム3分8秒3。2着には2番人気マンハッタンスカイ、3着には5番人気アラタマサモンズが入線している。
ニホンピロレガーロは栗東・服部利之厩舎の6歳牡馬で、父アドマイヤベガ、母ニホンピロポリーナ(母の父ニホンピロウイナー)。通算成績は19戦4勝となった。
【レース後のコメント】
1着 4番ニホンピロレガーロ(酒井学騎手)
「スタートはいまひとつでしたが、長丁場だったので腹を括ってあの位置からレースをしました。この馬で年末に騎乗停止となったので、年明けにこの馬で勝てて良かったです。道中は余裕を持って力まずに走ってくれました。ハンデもあるので、馬をとにかく信じて乗りました」
2着 7番マンハッタンスカイ(芹沢純一騎手)
「ハンデですね。勝ち馬との4.5キロ差は大きいです。本来の粘りがありませんでした。今日は2番手で折り合う理想の形になりました。距離そのものは問題ありません」
3着 6番アラタマサモンズ(小牧太騎手)
「流れそのものは理想的です。でもやっぱり、好位からの方がこの馬には良さそうですね」
4着 5番ブレーヴハート(藤岡佑介騎手)
「難しいところがある馬です。3コーナーでかわされて、自分からハミを取るのを待ちました。最後はよく伸びてくれましたね。長距離の適性はありますよ」
6着 1番トウカイエリート(上村洋行騎手)
「うまく流れに乗れましたが、追ってからの反応がよくありませんでした」
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