中京12Rの尾張ステークス(3歳上オープン・芝1200m)は、後方からレースを進めた10番人気ヘイローフジ(飯田祐史騎手)がゴール前で先行勢を捕らえ優勝した。勝ちタイム1分9秒4。2着には2番人気サープラスシンガー、3着には1番人気アーバンストリートが入線している。
ヘイローフジは栗東・飯田明弘厩舎の5歳牝馬で、父キングヘイロー、母アサカフジ(母の父Seeking the Gold)。通算成績は36戦6勝となった。
【レース後のコメント】
1着 12番ヘイローフジ(飯田祐史騎手)
「前走は中山の坂のあるマイル戦で、条件が不向きでした。今回の中京芝1200mは合うと思っていたんです。出たなりで手応え良く進められましたし、最後は持ち味のキレを発揮できました」
2着 9番サープラスシンガー(木幡初広騎手)
「自分の競馬はできました。残念ですが、よく頑張っていますよ」
3着 8番アーバンストリート(上村洋行騎手)
「この馬自身、伸びてはいるんだけど……。勝ち馬の決め手に屈してしまいました」
4着 10番セトノゼディタブ(古川吉洋騎手)
「馬群を捌くのが大変でしたが、前が開いてからはいい伸びでした。本当にいい頃と比べると物足りなさはありますが、地力がありますし、復調ムードですよ」
5着 1番アイルラヴァゲイン(津村明秀騎手)
「いい競馬はできましたが、58キロのぶん伸びを欠いてしまいました。でも、揉まれても嫌気を差さずに最後まで頑張ってくれましたし、このぶんなら来年も頑張ってくれそうです」
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