中山11Rの師走ステークス(3歳上オープン・ハンデ・ダート1800m)は先手を奪った2番人気ナンヨーヒルトップ(藤田伸二騎手)が5番人気マルブツリードとの直線の追い比べをアタマ差制して優勝。勝ちタイムは1分52秒7(良)。さらに1馬身3/4差で3着に3番人気タケミカヅチが入った。1番人気フラムドパシオンは4角で故障を発症し最下位10着で入線。
ナンヨーヒルトップは美浦・小笠倫弘厩舎の3歳牡馬で、父カリズマティック、母パリモニー(母の父Seeking the Gold)。通算14戦5勝。
~レース後のコメント~
1着 ナンヨーヒルトップ(藤田騎手)
「前走が1200mのレースだったから道中引っ掛からないか心配だったよ。でも物見をするぐらいで息が入ったね。早めに来られて一度マルブツリードに出られたけど差し返してくれた。根性あるね」
2着 マルブツリード(蛯名騎手)
「レースとしてはよかったんだけど、あれ以上は待てないからなぁ。流れもあまり速くなかったし、あんまり待ってもモタモタしてしまう馬なので上がって行ったんだよ。一度アタマぐらいは出たんだけど、ステッキを嫌がったのかなぁ。叩いたのは逆効果だったね。見せムチぐらいにするべきだったかな」
3着 タケミカヅチ(柴田善騎手)
「うまく前で流れに乗れたよ。でも追ってからが頼りなかったなぁ。その点が今後の課題だね。芝、ダートは問わないよ。また来年だね」
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