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阪神1Rの2歳未勝利(牝馬・ダート1400m)は、5番人気ラストダンス(船曳文士騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分26秒8。1馬身1/4差の2着に4番人気ナムララピスが、2馬身半差の3着に7番人気サマーメサイアがそれぞれ入線。

ラストダンスは栗東・岩元市三厩舎の2歳牝馬で、父ダンスインザダーク、母シートゥシャイニングシー(母の父Devil's Bag)。通算成績は8戦1勝となった。

レース後のコメント
1着 ラストダンス 船曳文士騎手
「行ききったらよく粘ってくれました。とにかくスタートがいい馬ですからね。最後は止まっていましたけど」

2着 ナムララピス 小牧太騎手
「堅実に走ってはくれるのですが、決め手がない分、つらいですね。ハナを切って行ければいいかも知れません」

3着 サマーメサイア M.デムーロ騎手
「ダートも悪くありません。距離は1200~1400mぐらいがいいですね」

4着 アリデッド 安藤勝己騎手
「いい位置でレースができましたが、いい脚は少ししか使えませんからね」

5着 エオストレ 福永祐一騎手
「砂を被るのを嫌がっているのか、追いっぱなしの道中でした」

8着 ビヨンドマイリーチ 佐藤哲三騎手
「芝からダートに入った途端に行きっぷりが悪くなりました。芝のようにうまく脚が溜まりませんでした」


阪神2Rの2歳未勝利(ダート1200m)は、1番人気スマイルミッキー(安藤勝己騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分14秒0。クビ差の2着に3番人気アスカノヨアケが、1馬身半差の3着に4番人気レッドハイヒールがそれぞれ入線。

スマイルミッキーは栗東・松永幹夫厩舎の2歳牡馬で、父コロナドズクエスト、母グディニア(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は7戦1勝となった。

レース後のコメント
1着 スマイルミッキー 安藤勝己騎手
「ゲートを蹴飛ばしたときにスタートが切られて出遅れてしまったね。でも、途中からスーッと上がって行けて、楽に追走できたよ。体がマイナス10キロと絞れて、状態はよかったのか、競馬は楽だったよ」

2着 アスカノヨアケ 小牧太騎手
「初めてのダート戦だったけど、芝でもダートでも問題ないね。道中、勝てると思ったけど、手応えの割に伸びなかったなぁ。今日はうまく砂を被ることがなかったけど、次に砂を被ることになったら、どうだろうね」

3着 レッドハイヒール 角田晃一騎手
「初めて乗ったけど、溜めていってもダメな馬だと思ったが、その通りペースが変わらないんだよ。だから早めに仕掛けて行ったんだ」

11着 ニホンピロカズマ M.デムーロ騎手
「今日はかなりイレ込んでいました。それにもう少し距離があった方がいいかも知れません」


阪神3Rの2歳未勝利(牝馬・芝1600m)は、1番人気エリザベスムーン(M.デムーロ騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分35秒9。半馬身差の2着に4番人気スイートマトルーフが、半馬身差の3着に6番人気ボンバルリーナがそれぞれ入線。

エリザベスムーンは栗東・大久保龍厩舎の2歳牝馬で、父ダンスインザダーク、母エリザベスローズ(母の父ノーザンテースト)。通算成績は2戦1勝となった。

レース後のコメント
1着 エリザベスムーン M.デムーロ騎手
「調教のときから抑えきれない感じがあったように、まだ精神的な幼さが残ります。レースではフワッとゲートを出たり、逆に道中はガーッと行ったりする面があります。しかしレースそのものは楽に勝つことができました。力があります。1400~1600mぐらいがいいでしょう」

2着 スイートマトルーフ 岩田康誠騎手
「うまく馬群で脚を溜めて、直線はよく伸びたのですが相手が強かったですね」

3着 ボンバルリーナ 佐藤哲三騎手
「まだトモの使い方にぎこちなさが残ります。それを修正するために外をまわしてレースをしました。うまく使い出したら、行き脚もよくなるので。使いつつよくなってくるでしょう」

4着 クリアソウル 安藤勝己騎手
「今日はゲートをうまく出ませんでしたが、道中はいい手応えでレースを運べました。距離の長い方がよさそうです」


阪神4Rの2歳未勝利(ダート1800m)は、1番人気サダムマンテン(岩田康誠騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分54秒9。1馬身1/4差の2着に3番人気タマモユニヴァースが、1馬身差の3着に8番人気ウインザマキがそれぞれ入線。

サダムマンテンは栗東・中村均厩舎の2歳牡馬で、父アグネスタキオン、母ミントエンジェル(母の父Machiavellian)。通算成績は3戦1勝となった。

レース後のコメント
1着 サダムマンテン 岩田康誠騎手
「スタートが決まったので、ハナに立って行きました。ところが道中は外へ逃げようとして、フラフラして走っていましたよ。ちょうど外にタマモユニヴァースが来てくれて、かえってよかったですよ。初めて乗りましたが、乗りやすい馬で最後も振り切っているので順当勝ちと言えるんじゃないですかね」

2着 タマモユニヴァース 藤田伸二騎手
「逃げた馬をぴったりと2番手でマークしていく、教科書通りの競馬をしたけど、相手が上だったね。仕方ないでしょう」

6着 タナカラボタモチ 小牧太騎手
「今日で3戦目だけど、あまり変わってこないねぇ。どうも嫌々走っている感じだったよ。外枠でも引いてうまく先行できたら、また違ってくるかもね」


阪神5Rの2歳未勝利(芝1400m)は、1番人気アントニオバローズ(角田晃一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分22秒1。2馬身半差の2着に2番人気ゼットオーラが、4馬身差の3着に3番人気デイブレイクスベルがそれぞれ入線。

アントニオバローズは栗東・武田博厩舎の2歳牡馬で、父マンハッタンカフェ、母リトルアロー(母の父Kingmambo)。通算成績は2戦1勝となった。

レース後のコメント
1着 アントニオバローズ 角田晃一騎手
「3コーナーで気を抜いて少し他の馬に迷惑をかけるようなところがありましたが、これからの馬ですからね。直線も抜け出してからフワフワするようなところがありました。ようやくこの馬としてはスタートラインに立ったという感じです。距離がのびたらもっと持ち味が出てきそうです」

2着 ゼットオーラ 池添謙一騎手
「一度使って、馬も落ち着いていました。よくなっていましたし、すぐにチャンスは巡ってくるでしょう」

3着 デイブレイクスベル 佐藤哲三騎手
「今日は外に逃げる悪い癖を出さないようにして、両サイドに馬を置いてレースをしました。そういう意味では次につながるレースができました」

5着 リラックススマイル M.デムーロ騎手
「今日は気分よく走っていました。マイルぐらいの方がいいかも知れません」


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