ゲットフルマークスを追いかけるように、10秒ほど後に同じく単走でポリトラックを走りぬけた同じ岩戸厩舎のブラストクロノス。素軽くコースを走り抜けて好調ぶりをアピールした。
●ブラストクロノス(岩戸調教師)
今日の調教は素晴らしい動きでした。
この馬は朝日杯にぜひ出したいと思って前回、前々回と使ったんですけど、ちょっと不完全燃焼のレースで、位置取りが悪かったり、ゲートで遅れたり。ただ本当にただ出すだけではなくて期待を持って出してあげたいっていうか、出て恥ずかしいレースはさせないって思って出します。
デビュー戦の勝ち方はセンスがいいっていうか、どういうふうにも立ち回れる、ゲットフルマークスの荒削りな感じと対照的にセンスが良くってどんなふうにも立ち回れる脚質なので(抽選を潜り抜けて)うまく出走できればいいなと思ってるんですけど。
ここ2戦は新馬を勝った後で多少馬がイライラしていたんですね。それがここに来て馬がレースを理解できてきたのか、落ち着きが出たというのか、だいぶ抜けるところは抜いてという感じが出来るようになってきたかな。
出走できればこちらにもチャンスはないわけではないと思ってます。
(取材:佐藤泉)
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