★去年に続き良血馬が優勝
一昨年の優勝馬ウオッカは日本ダービー、昨年の優勝馬トールポピーはオークスを制するなどクラシック戦線に繋がる重要な一戦。本年、この競走を制したのは、1勝馬で抽選をくぐり抜け出走にこぎつけたブエナビスタ。最後の直線は馬場外目を豪快に追い込み勝利。
☆母仔同一GI制覇
ブエナビスタの母ビワハイジは1995年、本競走(阪神3歳牝馬ステークス)の優勝馬。
ダイナカール、エアグルーヴの母仔が1983年、1996年にオークス(優駿牝馬)を制して以来の母仔同一GI制覇となった。
●母仔同一GI級競走制覇(レース名・母・仔)
オークス クリフジ(牝・1943) ヤマイチ(牝・1954)
宝塚記念 エイトクラウン(牝・1966) ナオキ(牡・1975)
天皇賞(秋) トウメイ(牝・1971) テンメイ(牡・1978)
オークス ダイナカール(牝・1983) エアグルーヴ(牝・1996)
阪神JF ビワハイジ(牝・1995) ブエナビスタ(牝・2008)
☆抽選通過1勝馬は3年連続勝利(抽選確立)
2006年 ウオッカ(8/9)
2007年 トールポピー(6/12)
2008年 ブエナビスタ(6/17)
☆6年ぶり1番人気馬の勝利
2002年のピースオブワールド以来6年ぶりに1番人気馬が優勝。
☆日本ダービー(東京優駿)馬の産駒が3連勝
2006年 ウオッカ(父タニノギムレット)
2007年 トールポピー(父ジャングルポケット)
2008年 ブエナビスタ(父スペシャルウィーク)
☆牝馬限定戦になって史上2番目の大きな着差
今回の2馬身1/2差は、1993年ヒシアマゾンが付けた5馬身差に次ぐ大きな着差
☆関西馬が4年連続勝利
これで牝馬限定戦になってから関東馬4勝、関西馬14勝となった
☆安藤勝己騎手は今年GI初勝利
鞍上の安藤勝己騎手は昨年のマイルチャンピオンシップ(ダイワメジャー)以来となるGI勝利。通算17勝目。
☆松田博資調教師は区切りのGI10勝目
通算重賞45勝目。GI10勝トレーナーは現役で藤沢和雄、池江泰郎、白井寿昭、角居勝彦、橋田満、松田国英に続き7人目
☆スペシャルウィーク産駒
2005年オークスで優勝したシーザリオ以来GI2勝目。通算重賞11勝目
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