13日(土)中京競馬場で行われる中日新聞杯(JpnIII)に出走を予定するシンゲン(牡5 美浦・戸田博文)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●シンゲンについて斎藤調教助手
「前走は1年の休み明けで、息遣いも状態も良かったのですが休養が長い分どうか、と思っていたんです。こちらが思う以上にいい勝ち方をしてくれて、楽しみが広がりました。もともと能力はあって期待していた馬なのですが体質が弱く、2回も骨折してしまいましたからね。順調に使えるようになって、いい結果が出たのだと思います。
テンションの高い馬ですが、短期放牧から戻ってからも落ち着いています。久々の前走も仕上がりは良かったので、いい状態を保っています。併せ馬を先週消化して、テンションを上げすぎないように今週は単走で。追い切ったあとも落ち着いていて、いいですね。
東京以外の競馬場であまり走っていないので何ともいえませんが、先行力もあるし、年を重ねるごとに折り合いもつくようになりましたし、コース替わりで課題はあるとは思いますがうまく立ち回れるのではないでしょうか。距離も丁度いいと思います。
初めてのオープンは簡単ではないとは思いますが、楽しみです。当日のパドックでの落ち着きがカギだと思います。なんとか落ち着かせてレースをさせたいですね」
(取材:小塚歩)
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