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阪神12Rの第22回ワールドスーパージョッキーズシリーズ最終戦、ゴールデンホイップトロフィー(3歳上1600万下・芝1600m)は、好位を進んだ5番人気クラウンプリンセス(D・ホワイト騎手)が14番人気マッチメイトとの直線の追い比べをクビ差制して優勝。勝ちタイムは1分34秒6(良)。さらにクビ差で3着に7番人気ピサノアルハンブラが入り、1番人気リアルコンコルドは6着に敗れた。

クラウンプリンセスは栗東・橋口弘次厩舎の4歳牝馬で、父スペシャルウィーク、母クラウンピース(母の父Seattle Slew)。通算22戦5勝。

~レース後のコメント~
1着 クラウンプリンセス(ダグラス・ホワイト騎手)
「道中楽に行けて良いポジションで進められた。最後はうまく前が開いて、ゴーサインを送るとすぐに反応してくれ、うまくいった」

2着 マッチメイト(イオリッツ・メンディザバル騎手)
「スタートも良く、2番手につけてからもリラックスして走っていた。終いも良く伸びていたが、最後に差されてしまった」

3着 ピサノアルハンブラ(クレイグ・ウィリアムズ騎手)
「仕上がりも良かったようで、非常にいいレースができたが勝つことができなくて残念。もし次にチャンスがあればもう一度騎乗したい」

4着 マルティンスターク(安藤勝騎手)
「終いの脚はいいですね。ためたら切れそうな印象ですよ」

5着 シャイナムスメ(ジョン・ムルタ騎手)
「距離も合っていたし、勝ち馬についていけばチャンスはあった。道中で物見をする場面もあったが、よく走っている」

7着 マッハジュウクン(ブレイク・シン騎手)
「とても良いスタートから指示通り好位置につけたが、直線は残念ながら伸びなかった。休養明けで久々ということもあり、まだ太い感じがします」

8着 アドマイヤディーノ(後藤騎手)
「まだ本調子にないのでしょう。それに展開の助けも必要です」

9着 ミダースタッチ(岩田騎手)
「スタートは出るけど立ち遅れる感じで行ってくれません。追走で手一杯でしたね。流れは速いと思ったんですが…」

10着 ケイアイプラウド(エドガー・プラード騎手)
「スタートがジャンプする感じになって、行き脚がつかなかった。4コーナーではよく反応していたが、直線で脚色が鈍った。少し距離が短かった」

12着 ユメノオーラ(アンドレアシュ・シュタルケ騎手)
「突っかけ気味に行く馬と聞いていたので、道中はリラックスさせて走らせることを心がけた。直線では少し伸びかけたがすぐに止まってしまった。力は出し切れたと思う」

14着 ヤマニンイグナイト(アラン・ガルシア騎手)
「スタートは良かったが、ずっと同じペースで走っている感じで、仕掛けても反応が鈍かった。もう少し短い距離が合っていると思う」


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