中山9Rのイルミネーションジャンプステークス(3歳以上オープン・障害3570m)は、1番人気のマルカラスカル(西谷誠騎手)が勝利した。勝ちタイムは4分00秒6(基準タイム)。大差の2着に3番人気ヘンリーゴンドーフが、クビ差の3着に12番人気ジュラナスリングがそれぞれ入線。
マルカラスカルは栗東・増本豊厩舎の6歳牡馬で、父グラスワンダー、母トレアンサンブル(母の父トニービン)。通算成績は29戦10勝となった。
レース後のコメント
1着 マルカラスカル 西谷誠騎手
「別にハナに立つつもりはなかったんですが、行く馬もいませんし、16頭が嫌だったので行かせました。前に比べて落ち着きが出てきましたね。折り合いだけ気をつけたんですが、マイペースで問題ありませんでした。2周目に入ってからトビが低くなったんですが、同じところを2度回ると飽きてしまうようです。まぁ、どこかでなるだろうとは思っていましたけれど。見ている人より乗っている者の方が安心していました。本番に向かっていいレースができました。
―――障害100勝について、父と数字的には並びましたが、技術的にはまだまだですね。僕は馬主さんや調教師さんにめぐり合わせがよくて、いい馬にたくさん乗せてもらっています。もう少し勝たなくてはいけないと思います」
3着 ジュラナスリング 宗像徹騎手
「飛越もうまいので安心して乗っていられました。道中かかるようなところがある馬だと先生から聞いていたのですが、うまくリズムよく走れました。今日は勝った馬が強すぎましたね。中山も合っていますよ」
5着 ホットビスティー 五十嵐雄祐騎手
「もう少し前の方で競馬をしたかったのですが、ダッシュがつかなくて後方からになりました。飛越も少しバラバラでリズムがいまひとつだったのですが、立て直しながら終いも頑張ってくれました。オープンでも通用する力はありますよ」
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