7日(日)阪神競馬場で行われるジャパンカップダートに出走予定のヴァーミリアンについて、共同記者会見での関係者のコメントは以下の通り。
●石坂調教師
「前走JBCクラシックは、ヴァーミリアンが強いと思って出走しました。振り返ると、今までに経験したことの無い小回りコースを、よくぞ克服して勝ってくれました。前年よりも、むしろ仕上がりは良かったと思います。
その後も全く順調で、平常の調教、追い切りを消化しています。今朝も時計は十分でした。前の馬を意識して、カッとなって、ラストの時計はかかりましたけど、問題ありません。太目の心配もありましたけど、そんなこともなく、レースまであと数日、いつも通りにやっていけばと思いました。状態はいい意味で平行線、ちょっと上積みもあるかなという感じで、心配はありません。
阪神に関しても、前走園田でちゃんと走れましたから、全然心配はありません。今までの国内GI6連勝という実績からも、課題は無いと思います。
運良く、厩舎は2年続けてこのレースを勝ちましたが、今年も、ヴァーミリアンはちゃんとした競馬ができると思っています。納得いかないような競馬はまずしないと思うし、しっかり走ってくれると思います」
●岩田騎手
「一週前の追い切りに乗って、力強いフットワークだと感じました。この馬には、とにかく強いという印象しかありません。
武騎手から、乗りやすい馬だと聞いていますし、どんなレースでもできると聞いていますから、自分自身が落ち着いて、ゲートが開いてからの状況で競馬を決めたいと思っています。
どんなペースになるかもわかりませんが、対応できる自在性を持っていると思うので、馬を信じて乗るだけです。不安はありません。全力を尽くして頑張ります。
何とかこのチャンスをモノにできるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします」
(取材:中野雷太)
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