7日(日)阪神競馬場で行われるジャパンカップダートに出走予定のサクセスブロッケンについて、共同記者会見での藤原英昭調教師のコメントは以下の通り。
「前走JBCクラシックは、あのコースでヴァーミリアンと2kg差、何とか凌いでくれないかと思いましたけど、交わされてしまいました。ヴァーミリアンの強さ、そしてメイショウトウコンもそうですけど、まだまだ古馬との差があると思いました。
体重の変動は、気にせず馬をつくっていますが、中間もどんどん増えていますし、調教をこなしてのものですから、いい傾向です。
当初からここ狙いですし、一度JBCを叩いて順調です。今朝の追い切りも、最近坂路が重い中で時計も出て、状態はいいです。松田騎手に乗ってもらって、最後まで攻めたかったので、ある程度時計を出してもらいました。予定通り、予想通り。あれだけの時計が出たのですから状態もいいし、いい感触を持っています。ここが最大目標でしたから、前走以上の状態だと思います。
ヴァーミリアンとの斤量差も、今回は1kgになるし、どうしましょうかね(笑)。でも、我々スタッフは、我々の仕事をしっかりやってきました。今回は、舞台が阪神でコースも広いし、馬には自在性もありますから、枠順が決まってから、横山騎手と作戦を練っていきたいと思います。
日本一の馬、世界の馬を相手に戦うので、最後まで気合いを込めて、スタッフ一同馬をつくっていくので、応援お願いします」
(取材:中野雷太)
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