京都1Rの2歳未勝利(ダート1200m)は、1番人気マルカフリート(福永祐一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分12秒2。5馬身差の2着に2番人気ナムラエクシードが、クビ差の3着に7番人気タムロウイングがそれぞれ入線。
マルカフリートは栗東・増本豊厩舎の2歳牡馬で、父アフリート、母スプリングアマイン(母の父タヤスツヨシ)。通算成績は2戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 マルカフリート 福永祐一騎手
「攻め馬の時計はそうでもありませんでしたが、動きに切れがあったので期待していました。気の悪いところがありますが、レースでは真面目に気を抜かず走っています。芝ではどうか、という点はありますが、瞬発力もあって、1600mぐらいまでは力を出せそうですね」
3着 タムロウイング 佐藤哲三騎手
「以前より物見しなくなり集中が増しました。でも、まだ馬体に緩いところがあるので、しっかりステッキを入れて強い調教ができるようになってくると、チャンスがめぐってくるでしょう」
5着 マルブツコロナド 秋山真一郎騎手
「最後もしっかり伸びているし、収穫あるレースでした」
京都2Rの2歳未勝利(ダート1800m)は、1番人気スタッドジェルラン(武幸四郎騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分53秒0。4馬身差の2着に2番人気シゲルダイセンが、3馬身半差の3着に3番人気キクノセンヒメがそれぞれ入線。
スタッドジェルランは栗東・安田隆行厩舎の2歳牡馬で、父キングカメハメハ、母タイトーク(母の父Black Tie Affair)。通算成績は2戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 スタッドジェルラン 武幸四郎騎手
「前回も口向きが悪くて、レースを覚えさせるため後ろから行きました。今日はもう順調勝ちでしょう。それでも少し暴走気味に…。走るのは走るけど、まだ教えることはいっぱいありますね」
2着 シゲルダイセン 岩田康誠騎手
「相手が強かったね。伸びてはいるんだけど…。メンバー次第でチャンスはくるよ」
3着 キクノセンヒメ 川島信二騎手
「距離はよさそうだね。男馬2頭は強かったし、この馬も直にチャンスがくるでしょう。この馬のレースはできました」
京都3Rの2歳未勝利(牝馬・芝1600m)は、5番人気シゲルキリガミネ(中村将之騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分36秒1。半馬身差の2着に2番人気スイートマトルーフが、クビ差の3着に4番人気マコトエレンシアがそれぞれ入線。
シゲルキリガミネは栗東・小島貞博厩舎の2歳牝馬で、父グランデラ、母トキファイター(母の父カツラギエース)。通算成績は6戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 シゲルキリガミネ 中村将之騎手
「スタートしてすぐにというわけではありませんが、ジワッと先手を取って、うまく自分のペースに落とすことができました。直線で強い馬に迫られながら、粘った根性も発揮してくれました」
2着 スイートマトルーフ 川田将雅騎手
「いつでも交わせそうな雰囲気だったのですが、直線に向いて追い出したときにリズムが悪くなって、伸びきれませんでした。でも、2戦目でこれだけ走ればチャンスはありますよ」
3着 マコトエレンシア M.デムーロ騎手
「結果的には仕掛けが遅かったかもしれません。コスモクリスタルが動いたときに一緒に動けば2着はあったかもしれません。スペースがなくなってしまいましたからね」
4着 ハッピーパレード 岩田康誠騎手
「ゲート内はうるさく、スタートして出て行ったあと、押してもなかなか進んで行きませんでした」
京都5Rの2歳未勝利(芝1400m)は、6番人気キンセイポラリス(田村太雅騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分22秒6。1馬身1/4差の2着に2番人気タフネスデジタルが、クビ差の3着に5番人気ウィズインライアンがそれぞれ入線。
キンセイポラリスは栗東・矢作芳人厩舎の2歳牡馬で、父タニノギムレット、母ゴールデンバード(母の父クリミナルタイプ)。通算成績は4戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 キンセイポラリス 田村太雅騎手
「テンに行けなかったけど、3コーナーからはハミを取って差を詰めて行ってくれました。4コーナーでは手応えがよすぎるぐらいだった。直線では狭くなったけれど、怯むことなく伸びてくれました」
3着 ウィズインライアン 田中健騎手
「今日も楽に行けたし、今日のような競馬がこの馬には一番合っている。終いもよく頑張っていた」
5着 サイキョウアサカゼ 浜中俊騎手
「前がフラフラして、馬群の中に入っても窮屈になって、うまく捌けなかった。若干、内にもモタれていた」
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