浦和競馬場で行われた統一ダートグレード競走(Jpn2)彩の国浦和記念(1着賞金4000万円、ダート2000)は、圧倒的人気に推されたスマートファルコン(JRA栗東・小崎憲厩舎、岩田康誠騎乗)が好スタートから逃げてコース1周半をそのまま逃げ切った。ゴールでの着差は7馬身の楽勝。
2着に中団で脚を溜めて3コーナー過ぎに3番手に上がった8番人気のアンパサンドが続き、終始2番手グループをキープした地元のクレイアートビュンが3着に粘った。2番人気のフィールドルージュは後方から追い上げたが及ばず4着。好位置の外目を進んだ3番人気のトーセンブライトはペースが上がった向正面で後退し7着に敗れた。
勝ったスマートファルコンは父ゴールドアリュール、母ケイシュウハーブという血統の牡3歳馬。皐月賞でシンガリ負けの後、ダート路線へ転換。7月のジャパンダートダービー2着の後、8月にJRA小倉で行われたオープン戦KBC杯、10月の白山大賞典を連勝。その後11月に園田で行われたJBCスプリントでは逃げたバンブーエールを捕らえ切れず2着だった。通算成績は12戦6勝。
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