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7ヶ月の休み明けで臨んだ富士ステークスをあっさり逃げ切ってしまったサイレントプライド。
 今朝も朝1番に坂路コースに入り、2本目は50秒を切るタイムを計時。好調ぶりを示していた。

●サイレントプライド(国枝調教師)

 富士ステークスは休み明けだったんですが、しっかり走ってくれました。今の府中の馬場をうまく生かして騎手がスムーズな競馬をしてくれたっていうところですかね。

 レース後はなんら疲れも見せずに、全く平気なんで、むしろ馬がパワーアップしている印象ですね。あれだけ休んだし、半信半疑でレースを使ってうまい結果が出て状態も上がってるってのはいいことだと思ってますよ。

 調教は先週、同じメンバーとやって、今朝も坂路2本で同じようにやって、1本目は軽めの15-15ぐらいになったんですけど、2本目は前の馬に行かせて終いを生かすようにやってくれました。まあ、全体の時計も早かったですけど、終いがしっかりしてましたんで、充実してきたなあと思いますよ。「至極順調」と言ってしまうとこれから下がることしかないんで9.8分ぐらいの評価にしておきますしょうか。

 今回はよりマイル適性の高い馬と当たるGIというのが課題ですが、今の雰囲気ならばここも何とかとは思ってます。
 この先に香港遠征も視野に入ってますし、状態のいい時に香港に行きたいなってのはありますからね。いい結果が出ないと香港に行けないですからね。

(取材:佐藤 泉)


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