23日(日)に京都競馬場で行われる第25回マイルチャンピオンシップに出走予定のマイネルレーニアについて、追い切り後の共同記者会見での関係者のコメントは以下の通り。
●西園正都調教師
「スワンステークスは、思ったよりも速いペースで行って、強い勝ち方をしてくれました。その後は疲れも無く順調、予定通りにやることができました。
競馬と調教が直結するタイプですから、レースの週の追い切りはしっかりやろうと決めていて、その通りに佐藤騎手も乗ってくれました。最後も11秒台、万全のデキにあると思います。3戦3勝と相性の良いジョッキーですし、期待しています。
これまで5勝は1400m、正直1ハロン長い気持ちです。ポートアイランドステークスの時のように、最初の3ハロンを36秒台で行ければと思いますが、そうはいかないでしょうし、展開の助けが必要かな、厳しいかなと思います。
メンバーも強くなるし、距離も1ハロンの延長ですが、今は充実期にありますし、デキの良さでどこまでやれるか、頑張ってみたいと思います」
●佐藤哲三騎手
「スワンステークスは、2~3番手の競馬を考えていましたけど、ダッシュが良かったし、直線も差し返してくれて、いい競馬でした。
先週はキャンターで、速くならないようにやりました。今朝は、ラストは一杯にやろうと思っていましたから、予定通りでした。デキ自体は、前走時も凄く良かったので、あれ以上には中々なりませんけど、これまで乗せてもらった中では、凄く良い状態にあります。
さすがに京都のマイルを逃げ切るのは、中々難しいと思いますから、2~3番手がいいのか、3回勝っているように逃げた方がいいのか、まだ考えている段階です。しっかりと馬の力を出し切って、喜んでもらえるような競馬をしたいと思います」
(取材:中野雷太)
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