☆11月16日、京都競馬場で行われる第33回エリザベス女王杯に出走を予定しているポルトフィーノについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
◎ポルトフィーノについて、角居調教師
前走の清水ステークスは久し振りのレースということで、折り合いが心配されて、事実幾分気負っているようなところもありました。それでもあれだけのレースができたのですから改めて高い能力を感じさせてくれました。後は多頭数のレースで我慢する競馬ができたことも大きな収穫です。
中間は何の心配もなくいい動きを見せてくれました。テンションが上がるスイッチが入らないようにプール調教で気を紛らわしたりしながらいい状態を保っています。
折り合いがこの馬にとっては一番の課題ですから今日はできるだけ馬場入りから落ち着かせました。ただ馬もわかって来ているようでキャンターでスタートして直線に入るまで我慢するようになっています。そういった意味でも内容のある調教だったと思います。
夏を越えて精神的に安定、レースを使った後の飼葉食いの心配が無くなりました。ですから馬体減りも無く中間も強い調教を課すことができるようになりました。距離延長など分からない部分もありますが、うまく脚が溜まれば直線いい脚を使ってくれるでしょう。
取材:檜川彰人
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