16日(日)に京都競馬場で行われるエリザベス女王杯に出走を予定しているエフティマイアについて鹿戸雄一調教師のコメントは以下の通り。
「前走の秋華賞では、体調も良く期待していました。レースはいい感じで流れに乗れましたが、最後は切れ味の差で、時計もこの馬には速過ぎましたね。それでも、次のエリザベス女王杯はイケる、という手応えは感じたので悲観していません。体は14キロ減っていましたが、ある程度、減るとは思っていました。どうも輸送より、厩舎が変わることがダメなのかもしれません。
中3週ですが、予定通り稽古をこなしており順調です。体は多少なら前走より減っていても心配ありません。今朝の追い切りは、坂路で併せて52秒8の終い13秒0でした。いい感じで折り合いがついていて、気分よく走っていましたので満足しています。
今回は蛯名騎手に戻ります。吉田隼人騎手も上手く乗ってくれましたが、蛯名騎手はこの馬のすべてを知っていますからね。2200mの距離はプラス材料だとは思いますが、1600mや2400mでも走ったので、どういうところがあっているのか、まだはっきりしたところは掴めていません。今回は一流古馬との対戦でチャレンジャーのつもりです。先週、厩舎開業初重賞勝ちをしたので、今度はGⅠ勝ちといきたいところですが、そんなに甘くはないでしょうね。」
(取材:小林雅巳)
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