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8日(土)に東京競馬場で行われる武蔵野ステークスに出走を予定しているユビキタスについて鈴木伸尋調教師のコメントは以下の通り。

「前走(ペルセウスS)は久々で、早目に北海道から戻して十分に追い切りを消化して臨みましたが、大型馬で休みも長かったためか、幾分体が重かったですね。それに勝った馬は、先日のJBCスプリントを勝った強い馬でしたし、初めての古馬との対戦としては及第点があげられます。思えば、デビューは遅かったですが、春だけで7戦もしましたが、使われてどんどんよくなって重賞も勝つなど、春はいいシーズンでした。

 前走後は、予定通り厩舎で調整。先々週、先週と時計を出して順調です。今朝の追い切りは坂路で49秒6、終い12秒0と、調子いい追い切りができました。先週は少し重いと思いましたが、これできっちり仕上がるでしょう。今度は1600mですね。スピードがあるので騎手としては1400mが一番乗りやすいとは思いますが、重賞で流れが速くなるので1600mでも1800mでもいいレースができると思います。

 春から比べると力がついて、例え右回りだとしても今は問題ありません。上手く流れに乗って、好位から競馬ができればいいでしょう。時計が速くなっても対応できると思います。カネヒキリなど強い馬が相手ですが、3歳馬なので胸を借りるつもりでいきたいと思います。」
 
(取材:小林雅巳)


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