9日(日)京都競馬場で行われる第13回ファンタジーステークスに出走予定のワイドサファイアについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●藤原英昭調教師
「最初に馬を買ってもらった段階から期待していた馬ですから、順調に新馬戦を使えたことに、まずはホッとしました。調教過程でイメージしていたことが、レースでも現実となって、あらためて能力を感じましたし、凄く期待している馬です。
出す以上、いいパフォーマンスができるように、理想通りの調教ができていますし、いいイメージで調整されています。体力も精神力も、徐々にアップしているところです。
このレースが、内回りコースだったら使いませんでしたけど、外回りコースということで楽に競馬ができるイメージがありますから、使うことにしました。新馬戦と違って、多頭数で、ペースも速くなるでしょうから、ここでどういう対応をするかだと思いますけど、順応してくれると思っています。
絶対能力があります。2戦目、まだまだ色々なことに慣らす段階ですし、課題もありますけど、能力を発揮してくれたら、そこそこの競馬はしてくれると思っています」
●福永祐一騎手
「デビュー戦は、スタートして、流れに乗って、攻め馬のような競馬でしたが、隙間があればスッと入れるし、楽な競馬でした。今回は坂の下りに気をつけるくらいで、不安がありません。あまりするつもりは無いけど、後方から行っても大丈夫だと思います。
僕自身、このレースとは相性も悪くないし、乗りやすいコース。とにかくトータルの能力が高い馬、相当な可能性を持っていると思います」
(取材:中野雷太)
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