8日(土)東京競馬場で行われる第13回武蔵野ステークスに出走予定、実に2年4ヶ月振りの実戦復帰となるカネヒキリについて、追い切り後の角居調教師のコメントは以下の通り。
「長い間休んでいましたから、じっくりじっくり仕上げてきました。今は体も絞れて、だいぶ動きも素軽くなってきていますし、体は素晴らしく出来ています。
週2本ずつ、4週に渡ってやってきましたが、先週の段階では、実戦勘も無いし、体も重かったし、息の入りにも時間がかかっていました。今朝の追い切りを終えて、現時点でのカネヒキリとしては、しっかり動けるようになっています。先週は坂路で53秒台のところ、終いがかかってしまったけど、今朝は13秒で上がってきたし、ハミにも反応していたので、良くなっていると思います。
競馬を使っていた頃の、ピリピリした感じはちょっとありませんけど、競馬に向かえるデキにはあります。左回りも得意ですし、直線の長い東京コースが舞台。競馬場に入って、思い出してくれればと思います」
(取材:中野雷太)
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