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☆11月2日、東京競馬場で行われる第138回天皇賞(秋)に出走を予定しているウオッカについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

◎ウオッカについて、角居調教師

毎日王冠は休み明けという条件の中で、天皇賞に向けて全力を出し切って走るという課題でレースをするためにある程度前に行っても、という話はしていました。最後差されはしましたが課題という面ではクリアしたと思います。溜めて弾けるという競馬をこれまでしてきましたが、前に言って弾けられたら強い馬だと思います。
夏場にしっかりと基礎的なトレーニングをやって体は減らなくなりました。後はうまく競馬で弾けてくれればいいですね、先行馬の中にも強い馬がいますから。
今日の追い切りは落ち着いてましたしガムシャラになっているわけでもなくいい時計が出ていました。体の崩れが無くなってきた分、精神的な安定も出てきたと思います。状態もこのメンバーで戦うのに恥じないものとなっています。期待に応えたいですね。

◎ウオッカについて、武豊騎手

毎日王冠の結果は残念でしたが以前乗った時より馬の成長を感じました。ただ久々の分、元気が良すぎたかもしれませんね。逃げたのは好スタートを切れればと考えていました。
今日の追い切りは指示通り坂路で52秒台、いい調教が出来て私が乗った中では一番の状態だったと思います。それに加えて使ったことによるリラックス効果も見られます。この馬のレースに行ってのポイントは折り合いですからね。
とにかくまだこの馬で勝っていないので何とか結果を出したいと思います。

取材:檜川彰人


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