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地方競馬の2歳馬の重賞を短期に集中開催する「未来優駿」シリーズの第3弾として船橋競馬場で行われた第54回平和賞(SIII・1600m・1着賞金1200万円・13頭)は、ホッカイドウ競馬から参戦した7番人気チョットゴメンナ(宮崎光行騎手から今野忠成騎手に騎手変更)が重賞連勝を飾った。勝ちタイムは1分42秒7。
 マルハチゲティがフライングのためカンパイとなり、仕切り直しのスタート直後にはテイケイドラゴンが落馬するアクシデントが発生。イケノナインが逃げ、チョットゴメンナは直後2番手を追走。1番人気のシュバレスクは中団につけた。直線に入っても前の2頭が止まらず叩き合いが続いたが、僅かにチョットゴメンナがかわした所がゴールだった。イケノナインがクビ差2着で、結局北海道勢のワンツーフィニッシュとなった。シュバレスクは直線外に出して追い込んだがハナ差届かず3着。以下4着にアンビシャスガイ、5着にサプライズゲストが入った。2番人気エロージュは4コーナーで早々と後方に下がってしまいシンガリ12着と大敗している。

 勝ったチョットゴメンナは父ゴールドヘイロー、母アイシンモナリザ(その父マルゼンスキー)という血統の牡馬で、北海道の堂山芳則調教師の管理馬。6月に新馬戦を勝ち上がり、前回出走した10月1日のサンライズカップでは圧倒的人気の無敗馬ナサニエルなどを抑えて逃げ切り、重賞初制覇を飾っていた。通算成績は6戦3勝。


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