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ブリーダーズカップクラシック(G1)への出走を目指すカジノドライヴ(牡4 美浦・藤沢和雄)は、現地時間の12日にサンタアニタパーク競馬場で行われたオールウェザー1700mの条件戦を快勝した。

●レース後の藤沢和雄調教師のコメント
「久々のレースだったせいか馬があまり本気になっていないような感じもありましたが、道中は楽なレース運びができ、非常に良いプレップレースになりました。前2走では、スタートでやや出遅れるようなところがあったのですが、今回が一番うまく発馬できたように思います。
 ヴィクター(エスピノーザ騎手)によれば、初の合成素材馬場(プロライド)でのレースもうまくこなしていたとのことで、馬場に関しても心配なさそうです。
 レース後の馬の状態を確認してからになりますが、今後は予定通りハリウッドパーク競馬場に戻って直前追い切りを行い、ブリーダーズカップクラシックに臨みたいと思っています」

●ヴィクター・エスピノーザ騎手のコメント
「序盤はスローペースだったので、早めに前に行かせました。この馬の能力を確かめておきたかったので、最後の直線で一度だけ気合を入れましたが、それだけで十分にこの馬の素晴らしさを確認できました。
 次走のブリーダーズカップクラシックでの騎乗が本当に楽しみになりました」

(JRA報道室発表)

カジノドライヴは7頭立ての2番枠からスタートし、道中は3~4番手を進んだ。勝負どころで無理せず進出すると、直線は大外からまくるように先頭に立った。後続が追い上げを図るものの、直線で軽く気合をつけられると、あとは危なげなく押し切った。これでデビューから3戦3勝。


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