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10日(金)大井競馬場では、ワールドスーパージョッキーズシリーズ(WSJS・JRA阪神)の地方競馬代表騎手を決める「スーパージョッキーズトライアル2008」の第2ラウンドが行われた。

シリーズ第4戦のシルバーサドル賞(ダート1200m)は1番人気のタカラキャンディに騎乗した的場文男騎手が1着で20ポイントを獲得した。2着はツカサアロー騎乗の御神本訓史騎手(大井)、3着は同着で、インカントの岡部誠騎手(愛知)とワタリフローラの吉留孝司騎手(荒尾)だった。第1ステージで2勝を挙げてトップに立った菅原勲騎手(岩手)はブービーの13着で、1点を加算した。

この時点で、岡部誠騎手が43ポイントでトップに立った。菅原勲騎手が41ポイントで2位、3位は39ポイントで御神本訓史騎手だった。このほか、楢崎功祐騎手(福山)、坂井英光騎手(大井)、的場文男騎手(大井)、山口勲騎手(佐賀)、吉留孝司騎手の8人に優勝の可能性があった。

シリーズ最終戦のシルバーブーツ賞(ダート1800m)は、今野忠成騎手(川崎)騎乗のウォーラシアンが後方待機から直線で追い込んで快勝した。2着は菅原勲騎手のスピードキング、3着は坂井英光騎手のツクバフェアリーだった。

この結果、最終戦の2着で15ポイントを加算し通算56ポイントとした菅原勲騎手がトップとなり、WSJSの地方競馬代表騎手となった。菅原勲騎手は2002年(9位)以来、6年ぶり2度目のWSJS出場となる。岡部誠騎手は最終戦6着、48ポイントで及ばず2着。岡部騎手は補欠となる。3位は44ポイントで御神本訓史騎手だった。


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