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不良馬場の川崎競馬場で行われた今年の南関東で最初の2歳重賞・第7回鎌倉記念(全日本2歳優駿トライアル、SIII・1500m・1着賞金1000万円、12頭)は、先手を取った1番人気のノーステイオー(左海誠二騎乗)が直線でも後続を一方的に突き放し、大差をつけて圧勝した。タイム差2秒1の2着は中団後方から追い上げた10番人気のロマ、3着は8番人気アンビシャスガイだった。2番人気クロンダイクは6着。

 勝ったノーステイオーは父グリーンアプローズ、母ダイナチャイルド(その父ノーザンテースト)という血統の牡馬で、船橋・林正人調教師の管理馬。7月21日の新馬戦では2着に敗れたが、9月15日の大井での2戦目(1400m)は7馬身差で圧勝してこのレースに臨んでいた。通算成績は3戦2勝。
 なお、この勝利でノーステイオーは12月17日の第59回全日本2歳優駿(JpnI・川崎ダート1600)への優先出走権を獲得した。


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