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28日(日)阪神競馬場で行われる神戸新聞杯(JpnII)に出走を予定するベンチャーナイン(牡3 美浦・小桧山悟)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

●ベンチャーナインについて小桧山悟調教師
「皐月賞、ダービーと使ってきて、そのぶん牧場に帰したときに疲れを感じたんです。スマイルジャックよりも楽をさせた感じがあって、今週でスマイルに追いついて、2頭で神戸新聞杯に行けるな、というところまで来たと判断しています。中山よりも阪神のほうが走りやすいのかな、と馬主さんとも話していましたし、このレースでの復帰を考えていました。

追い切りは単走で。動きはあれでよかったと思いますし、乗った武士沢騎手の話からも、春の使い詰めのときにコツコツしたものが感じられたのが、先週今週と乗ってそういうものが取れたということでした。力を出せるデキです。

どうしても脚質的に注文がつくので、いかに前を射程圏に入れつつ折り合えるかが最大のポイントだと思います。ダービーの着順はあれが実力だと思っています。そのぶん夏の成長でいくらかでも差を詰めてくれればいいですね。

関東馬は2頭しかいなくてさびしい感じですが、なんとか頑張って欲しいと思いますし、関東の調教師さんもみんな声を掛けてくださいますからね。その期待に沿いたいと思っています」

(取材:小塚歩)


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