28日(日)阪神競馬場で行われる神戸新聞杯(JpnII)に出走を予定するスマイルジャック(牡3 美浦・小桧山悟)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●スマイルジャックについて小桧山悟調教師
「ダービー2着は関東馬で1位だったと評価して、相手が強かったと納得するしかないですね。内容そのものは、騎手にもう一度同じように乗れといっても無理だと思うほどの好騎乗でした。悔いはありません。
ダービーのあとはリフレッシュとご褒美の休暇をノーザンファームで。それほど傷んでいませんでしたので、十分な調教はこなしてきたと思っています。体質的にはまだ幼いところがあったのですが、精神的には物怖じせずどっしりしているところがありました。そこがもっと大人になったように感じます。調教も7月末くらいから速いところをやって、そこから競馬への体作りを馬が始めたようです。自分の想定の範囲内で寸分狂いない調整はできたと思っています。
追い切りは単走で、時計的には指示通りでした。馬場の外を回って、出走させるに恥ずかしくない状態には仕上がったと思います。併せるととてつもない時計になってしまいますし、調教のやりすぎを避けようと。先週末の段階で出走体制は整っていましたから。最終調整として、あれでよかったと思います。
成長分の馬体重増があって、輸送でちょうど相殺されて、プラスマイナスゼロでいければな、と。関西でのレースの経験もありますし、輸送そのものへの心配はないですよ。鍵は折り合いだけだと思います。あとはジョッキーにお任せします」
(取材:小塚歩)
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