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船橋競馬場(天候:晴 馬場:不良)で行われた第55回日本テレビ盃(第10競走・JpnII・3歳以上オープン・ダート1800m)は14頭が出走し、2番人気のJRAのボンネビルレコードがレコードで優勝した。

 レースはJRAのナンヨーリバーが先手を取り、船橋のナイキアディライトが2番手で1番人気の船橋のフリオーソが3番手。その後に船橋のコアレスデジタルが続き、2番人気となったボンネビルレコードが中団で3番人気のJRAのサンライズバッカスは後方となった。3コーナーで先にコアレスデジタルが仕掛けて先頭に立ち、すぐにフリオーソが並んで行き、さらにボンネビルレコードが差を詰めて直線に向かい、最後は直線での追い比べでボンネビルレコードが4分の3馬身フリオーソを交わして勝ちをおさめた。後方から追い込んだサンライズバッカスがコアレスデジタルを交わして3着になり、5着は笠松のミツアキタービン。先行したナンヨーリバーは6着。4番人気となったJRAのサカラートは見せ場なく7着に終わった。川崎のシンメイレグルスは2コーナーで競走を中止した。

 ボンネビルレコードは、父アサティス、母ダイワスタン(母父マルゼンスキー)という血統。JRA・美浦の堀井雅廣厩舎所属の牡6歳鹿毛馬。勝利騎手は大井の的場文男。勝ちタイムは1分47秒8のレコード。この勝利で11月3日に園田競馬場で行われるJBCの優先出走権を獲得した。JRAに移籍してから帝王賞とかしわ記念を制し、これで交流重賞3勝目。通算成績は38戦9勝(中央競馬では7戦して未勝利)となった。


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