お知らせ:

競馬実況web

船橋競馬場(晴 不良)では、JBCクラシックの前哨戦となるRoad to JBC第55回日本テレビ盃(JpnII ダート1800m)が行われ、的場文男騎手騎乗の2番人気ボンネビルレコード(JRA)がゴール前で1番人気フリオーソ(船橋)をとらえて快勝した。

船橋のナイキアディライトとJRAのナンヨーリバーが競り合って、レース序盤は縦長のハイペースで進む。離れた3番手にフリオーソがつけて、直後にコアレスデジタル(船橋)が追走。5番手以降は大きく離れて、ボンネビルレコード、ミツアキタービン(笠松)、キングスゾーン(愛知)と続き、サンライズバッカス(JRA)はさらに遅れた後方4番手から。競り合った2頭が早々に苦しくなり、フリオーソが4コーナーで先頭に立って直線へ。2番手にコアレスデジタルが上がるが、早めに進出したボンネビルレコードがフリオーソに馬体を並べて、最後は帝王賞馬2頭の一騎打ち。ゴール寸前でボンネビルレコードがフリオーソを競り落としてゴールを駆け抜けた。

勝ちタイムは1分47秒8のレコードタイム。昭和62年にキクノダンサーがマークした従来のレコードを、21年振りに0秒9更新した。勝利騎手は大井・的場文男。この勝利により、ボンネビルレコードは11月3日(月・祝)に園田競馬場で行われる第8回JBCクラシック(ダート1870m)への優先出走権を獲得した。

戸崎圭太騎手の落馬負傷で、南関東のスーパールーキー川島正太郎騎手とコンビを組んだフリオーソは4分の3馬身差の2着。3着は大きく離れて5馬身差、3番人気のサンライズバッカス。ナンヨーリバーは6着、サカラート7着。なおシンメイレグルス(川崎)は2コーナーで他馬に関係なく故障発生、競走中止。

ボンネビルレコードは父アサティス、母ダイワスタン(母の父マルゼンスキー)の牡6歳鹿毛馬、JRA美浦・堀井雅広厩舎の管理馬。通算成績は38戦9勝、ダートグレード競走は昨年の帝王賞、今年のかしわ記念に続いて3勝目。的場文男騎手、堀井雅広調教師ともに日本テレビ盃初勝利。


お知らせ

お知らせ一覧