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札幌11Rのエルムステークス(3歳上オープン・GⅢ・ダート1700m)は3番人気フェラーリピサ(岩田康誠騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分42秒9。1馬身1/4差の2着に7番人気トーセンブライトが、2馬身差の3着に8番人気エアアドニスがそれぞれ入線。

フェラーリピサは栗東・白井寿昭厩舎の4歳牡馬で、父Touch Gold、母Dolly Talbo(母の父Capote)。通算成績は18戦6勝となった。

レース後のコメント

1着 フェラーリピサ 白井寿昭調教師
「嵌りましたね。偶数枠の外枠でレースがしやすかったですし、うまく4コーナーで脚も溜められました。作戦通りですね(笑)。ここに来て馬がしっかりしてきました。この後はJCダートを目標にします」

2着 トーセンブライト 藤岡佑介騎手
「馬がまだまだ若いですね。自分から動いていける形ならもっと食い下がれたのでしょうけど、早めに他の馬が動いていったので脚を溜める形になりました。その形で伸びているのですから、レースの幅が広がったとも言えますね」

3着 エアアドニス 松田大作騎手
「ペースが落ち着いた向正面で、ハミを噛んで引っ掛かってしまいました。それでもよく頑張ってくれました」

6着 ドラゴンファイヤー 福永祐一騎手
「馬の状態は良かったんですけど、コーナーが下手で小回りに対応できませんでした。広いコースなら違いますよ」

9着 ナナヨーヒマワリ 小原義之騎手
「久々のレースでしたし、ペースが上がった時についていけませんでした。使って良くなるでしょう」

11着 コンゴウリキシオー 和田竜二騎手
「他の馬が行ったので控える形になりました。途中から動こうかとも思ったのですが、内で包まれて動けませんでした。止まってはいないのですが、ペースが上がった時についていけませんでした。外枠で、他の馬がペースを上げる時に大きなリードをとっておくレースが良いんでしょうね。今日はレースをしていないから、終わってからも元気でしたよ」


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