14日(日)阪神競馬場で行われるサマースプリントシリーズ最終戦・第22回セントウルステークスに出走予定のカノヤザクラ(追い切りは明日)について、橋口調教師のコメントは以下の通り。
「アイビスサマーダッシュは、1000mという距離がどうかという心配もありましたけど、大型馬ですし、コーナーの無い直線競馬もまたいいのではとは思いましたが、いい方に出てくれました。枠も大外、恵まれた面もありましたけど、最後の差し脚は見事でしたね。
理想的な馬体重に戻らなかったし、何かが足りない気がしたので北九州記念を回避して、ここへ万全の態勢でと思ってやってきましたし、回避したことで良くなりました。
今回はサマースプリントシリーズのチャンピオンもかかっています。メンバーはグンと強くなりますが、夏の牝馬の勢いで、頑張ってもらいたいですね。
3歳の時点で2着、あの時と比べて一段とパワーをつけたかどうかは疑問ですけど、上位争いは可能ですよ。
内容次第では、この後、今年はGIに挑戦したいと思っています」
(取材:中野雷太)
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