7日(日)に新潟競馬場で行われる新潟2歳S(JpnIII・芝1600m)に出走を予定しているゴールドスパークルについて、手塚調教師のコメントは以下の通り。4コーナー13番手からの追い込みを決めた新馬戦が鮮やかだったゴールドスパークルは中2週で重賞に挑む。
●ゴールドスパークルについて手塚調教師
「デビュー戦はスタートは他の馬と一緒に出たのですが、そこから3コーナー過ぎまでは、ついて行けなくて後方にいたので、どうなってしまうのかと思って見ていました。4コーナー手前で自分から走る気を見せてくれたので、上位はあるかと思ったのですが、あそこから良く差し切ってくれました。荒っぽかったとは思いますが、インパクトのある勝ち方が出来ましたね。
レースを終えて2日くらいはイライラしていましたが、その後は落ち着いて飼い葉も食べていますし、中2週ですが、しっかり調教は詰めていると思います。
今日の最終追い切りは上がり重点で、最後に併走馬を抜く事を考えてやりました。
体調の変動がないのが大きいですね。ステイゴールドの子供は始めて手掛けるのですが、気性的な難しさはありませんし、併せ馬をすれば、きちっと走ってくれますので、調整しやすいですね。
本質的に馬場が良い方が良いとは思いますが、デビュー戦で稍重を経験している分、仮に今回、馬場が渋ったとしても、他の馬よりアドバンテージはあるでしょう。
精神的に強くて、相手の馬がいても怯みません。そう言う闘争心はあるのですが、1頭で何かをすると言う、自立心にはちょっと欠けるところはあります。
まだ1戦しかしていませんし、時計的にも威張れるものはありませんが、重賞にチャレンジできる状態にありますし、少しでも上位を目指して、新潟の最後を飾れたら良いですね」
(取材:舩山陽司)
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