お知らせ:

競馬実況web

新潟11Rの第44回新潟記念(GIIIハンデ・芝2000m)は16番人気アルコセニョーラ(武士沢友治騎手)が優勝、重賞2勝目を挙げた。後方追走から直線外めに持ち出し、追い比べから残り200mで一気に抜け出した。勝ちタイムは1分57秒5(良)。2馬身差2着に好位追走から直線馬場中央を伸びた2番人気マイネルキッツ。さらに3/4馬身差で3着に14番人気トウショウシロッコが入り、3連単は102万8690円。1番人気ダイシングロウは序盤で先頭に立って主導権を握ったものの、直線の追い比べからズルズル後退し、最下位18着に沈んだ。

アルコセニョーラは美浦・畠山重則厩舎の4歳牝馬で、父ステイゴールド、母サイレーン(母の父モガンボ)。通算24戦5勝で、重賞は07年福島記念(GIII)に次いで2勝目。

~レース後のコメント~
1着 アルコセニョーラ(武士沢騎手)
「急遽乗せてもらうことになったけど、残り400mくらいまでとにかく追い出しを我慢して瞬発力に賭けました。うまく内を捌いて外にもスムースに出すことが出来た。自身2度目の重賞制覇、嬉しいです」

(畠山師)
「ここへ来て格別どこがどう変わったということはないんですよ。稽古もいつも通りしっかり出来ましたし、体調も変わらずよかったんです。ただ、やはり牝馬なんですね。ちょっとした気分で成績が変わってしまうんですよ。それに大分マスコミに騒がれなくて調教師もリラックスして臨めました。騎手には『何度もテレビで見てるだろう!』とだけ言っておきましたが、やはりベテランですね」

2着 マイネルキッツ(後藤騎手)
「思い通りの競馬が出来ました。スタートもよかったし、流れにも乗れたし、勝てなくて残念です。でもこの馬の成長も感じられました」

3着 トウショウシロッコ(大久保洋師)
「やはり抑えて行くと伸びるということですね。折り合いもついていましたしね。体は減っていましたが、今回は稽古を大分やりましたから…。この後無事なら次のステップを考えます」

5着 フサイチアソート(村田騎手)
「久しぶりの分、反応が鈍かったんでしょう。それでも走りますね」

8着 トウショウヴォイス(田中勝騎手)
「この馬の競馬をさせられませんでした」

9着 ミヤビランベリ(吉田豊騎手)
「左回りだと少し右側に逃げるようなところがあったね。馬場のいいところを選んで行った。七夕賞は恵まれた面もあったし、2、3番手で我慢出来るようになればいいけど…」

18着 ダイシングロウ(川田騎手)
「ゲートに入れるまで落ち着かせて落ち着かせていったのに、係員にゲートに入るように叩かれて一気にうるさくなっちゃった。話にならないよ。競馬に行く前に終わっていたね」


お知らせ

お知らせ一覧