31日(日)新潟競馬場で行われる第44回新潟記念(GIII)に出走を予定するキャッチータイトル(牝5 美浦・田村康仁)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●キャッチータイトルについて田村康仁調教師
「前走の日本海ステークスはうまく馬の実力を発揮できたレース、いい内容のレースが出来たと思います。前々走も仕上げとしては悪くなかったのですが、案外走らずにダメでしたね。でもそのぶん、馬がレースで傷んでなかったので、その次ですぐ取り返せたのでよかったです。
まだ体質的に強いわけではないので、馬体の回復に努めて、それから調整してきたのですが、うまくいきました。疲れも取れて、充実していると思います。これまでは一度レースに使うとしばらくは使えずに、間隔をあけての出走でしたが、ここにきて随分と実が入ってきて、狙ったレースを確実にモノにするような成績を残せるようになってきましたね。元々持っている高いポテンシャルを、ようやく発揮できるようになってきたのでしょう。
馬に気が入っていまして、追い切りでは併せ馬はいらないだろうということで、単走でやりました。息を整える程度、調整程度でした。レースが楽しみになる調整過程だと思います。
今回のレースではレベルの高いところに仲間入りさせてもらって、陣営としては非常に有り難く思っています。強い馬に胸を借りるつもりで、他に迷惑をかけないように、でも上位に来られるように、と願っています。ハンデも軽いですし、上位に食い込めるといいですね」
(取材:小塚歩)
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